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水性ペリアートUV

さてさて、今回は水性ペリアートUV仕様の外壁が仕上がったので、それに関する記事を書きたいと思います。


前回の記事で水性ペリアートUV中塗りの事はアップしているので、今回は水性ペリアートUV上塗りに関する記事です。




早速ですが、この上塗り材は吹き付けで施工する材料となっています。

その為、今回はメッシュシートを二重張りすると共に、近隣の方のお車をカーシートで養生させて頂く事で塗料の飛散対策を行いました。

また、この材料は吹き付け圧が1.5kgf/cm2と、他の吹き付け材料と比べると空気圧を絞って施工するので、吹き付けにしては比較的塗料の飛散が少ないというのが僕の認識であります。





ネタはこんな感じです。






フジワラ化学のナチュラルカラーよりも少しドロっとした感じ!

この塗料はクリアー樹脂の中に半ゲル状の色チップが入っているので撹拌機での撹拌NGとなっています。
上にクリアー樹脂が浮き上がっているので、柄杓で軽くクルクルと撹拌します。



そして吹き付け圧を調整し、0.50kg~0.70kg/㎡の塗布量を吹き付けていきます。

因みにこの材料はペール缶は一缶16kgの荷姿なので、ペール缶一つで32~23㎡を吹き付け行く計算になります。(今回は6缶注文しました。)


また、施行要領書によれば水性ペリアートUV上塗りは、下地を80%程隠蔽させるくらいの塗布量で吹き付けて下さいとあります。



約80%隠蔽させるってなんやねん!




って言う野次が飛んできそうですが





それはさておき・・・





仕上がり後はこの様な感じになります。











アップだとこんな感じです。




ー中塗り後ー




ー上塗り後ー






どうでしょうか??



僕個人の感想としては

この塗料の仕上がりは艶が抑えられた高級感のある仕上がりが可能です。
また、色チップが入っているので意匠性の高い仕上がりを得られる事が出来ます。


大体10m程離れると単色に見え、接近すると多彩色が見えてくる言った具合の仕上がり感です。

フジワラ化学のナチュラルカラーは大体5m位で多彩色が見えなくなるのに対し、水性ペリアートUVはナチュラルカラーの倍くらいの距離が離れても目視で確認出来ます。


ただし、この塗料のネックとして施工金額が高い(苦笑)


平米単価が約3400円と、通常のシリコン塗料の仕上げの二倍程するので施工金額がお高いヾ(・ω・`;)ノ

あっー
後中塗りがネックですねぇ。
もうちょっと何とかなりませんかねぇ??

そう言いながらも次回同じ施工の時にはやはり中塗り二回塗りで頑張る事になるんでしょうが。



っと

まぁ確かにネックも多いんですが、それを加味してもとても良い仕上がりです!

中身は日本ペイントのフレアトーンと一緒ですが、個人的には好きですよ。こういう仕上がりは(♡˙︶˙♡)




後は何年位持ってくれるかですが、今回は施工したのが実家なので、経年の劣化具合をじっくりと観察してみようと思います。





以上水性ペリアートUVの記事でした!
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