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ようやくの梅雨入りですがっ

こんにちは!






梅雨なので当たり前ですが、毎日のように雨が降りますね。








今年は例年になく梅雨入りが遅かった四国地方ですが、梅雨明けは例年と変わらないか、変わらないといいなと勝手に思っています^^;






さて、先月のお話になりますが、ご依頼のお客様の塗り替え工事が完了しましたので、少しご紹介させて頂きたいと思います!








施工前

屋根:釉薬瓦
外壁:ALCボード
旧塗膜:スキン

初めての改修工事です。

木造ALCパネルですので、鉄骨造のようにボードやシールの損傷から、雨漏りに直結する事はなかなか起こりませんが、外壁材の吸水による損傷を防ぐ目的が大きい塗り替え工事となります。
今回は、旧塗膜が経年により水分で溶解する状態ですので、旧塗膜からの剥離を抑えつつ防水性を高める必要があるという少し難しい仕様です。










シーリング工事の前に高圧洗浄を行います。
ビス穴やシーリングの損傷が激しい箇所は対策をして洗浄を行います。







濡れた状態で、ゴシゴシ擦ってみても・・・






旧塗膜が溶けて手に付かない状態にします。






洗浄後、シーリングの工事です。
縦目地は打ち替え、横目地は増し打ちの仕様です。






シーリングの厚み確保・プライマーによる旧塗膜の再溶解防ぐ為に目地をケレンします。
こちらケレン後








テープ養生してシーリング打ち込み







外壁養生後、水性カチオンシーラーで旧塗膜を固めます。





念の為、2回目の水性シーラー塗布
シーラー1回目後も状態は良好でしたが、ここまですれば間違いないです。
因みにシーラーを油性ではなく水性にしているのは、経年により旧塗膜が脆弱化していますので、油性シーラーだと再溶解してしまうリスクがあり、せっかくのシーラーの密着性が落ちてしまう事を避ける為です。








上塗り前にヘアクラックの補修
ガッチリ固めた下地の上に、微弾性フィラーを擦り込みます。







豚毛の腰のある刷毛で擦り込み・・・







補修跡が出ないようにします。








上塗りを塗布していきます。
今回は剥離のリスクを抑える為に、膜厚の下塗りを行いませんでしたので、厚膜のつや消し上塗り材を使用します。







上塗り2回目です。
しっかり膜厚を確保して、外壁材の防水性を高めます。
仕上がりも大切ですので、元々つや消しで微骨材の
入った超撥水シリコン塗料を使用しています。







ベランダ手摺なども塗装して綺麗にしていきました!







雨樋などもシリコン塗料を2度塗布して仕上げます。










そして完了です!











新緑も美しく撮影出来ました。
お客様が選ばれたお色味もお家に映え、とても綺麗に仕上がりました!

お客様にも大変喜んで頂けて良かったです^^*






梅雨明けから立て続けにご依頼頂いており、有難い限りです。
また忙しくなりますが、良い施工を常に心掛けて誠心誠意尽くして行きたいと思います^^*





最後になりましたが
この度はご依頼頂き誠にありがとうございましたm(_ _)m
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